体重研究ではカテキン300–800 mg/日を12週前後;効果は小さく、空腹時高濃度を避ける
レビュー済み・公開
茶カテキン
緑茶ポリフェノール群で、飲料と高濃度EGCG抽出物の安全性は異なります。
体内での役割
- 緑茶ポリフェノール群で、飲料と高濃度EGCG抽出物の安全性は異なります。
食品源
- 緑茶
- 煎茶
主張と根拠
茶カテキンだけで疾病を予防・治療したり、不足のない人の健康を必ず改善したりするという主張は支持されません。
日本の基準量
- 日本の成人(年齢・性別等は記載どおり): 基準量なし
研究で用いられた量
- 体重研究ではカテキン300–800 mg/日を12週前後;効果は小さく、空腹時高濃度を避ける
耐容上限
- 日本のULなし;EFSAはサプリEGCG 800 mg/日以上で肝障害懸念
形態と吸収
製品形態: brewed green tea, standardized EGCG extract
- 空腹時はEGCG曝露が上がり、食事と摂る方が安全です。
安全性・相互作用
有害事象
- 悪心
- 肝障害
- 不眠(カフェイン含有時)
薬・栄養素との相互作用
- ナドロール、刺激薬、鉄、肝毒性薬
禁忌・要相談
- 肝疾患、妊娠、高カフェイン感受性では濃縮物を避ける
選び方
- 茶カテキンの一回量、brewed green teaなどの形態、アレルゲン、ロット品質試験を比較し、目的に合う単一成分品を優先します。
出典・レビュー
- Safety of green tea catechinsEuropean Food Safety Authority
Daiki Minaki(編集・根拠レビュー) ·