成分ガイド
50件の編集・根拠レビュー済みモノグラフを公開しています。
公開済み(50)
ビタミンA
視覚、免疫、上皮組織の分化に必要な脂溶性ビタミンです。
ビタミンB1
糖質からのエネルギー産生と神経機能を支える水溶性ビタミンです。
ビタミンB2
フラビン補酵素としてエネルギー代謝と酸化還元反応に働きます。
ナイアシン
NAD/NADPの材料となり、エネルギー代謝とDNA修復に関与します。
パントテン酸
補酵素Aの構成成分として脂肪酸代謝など広い反応に必要です。
ビタミンB6
アミノ酸代謝、神経伝達物質合成、ヘモグロビン形成を助けます。
ビオチン
カルボキシラーゼ補酵素として脂肪酸、糖、アミノ酸代謝に関与します。
葉酸
一炭素代謝、DNA合成、赤血球形成に必要なビタミンです。
ビタミンB12
DNA合成、赤血球形成、神経髄鞘の維持に必要です。
ビタミンC
コラーゲン合成、抗酸化、非ヘム鉄吸収に働く水溶性ビタミンです。
ビタミンD
カルシウム吸収、骨の石灰化、筋機能を調節する脂溶性ビタミンです。
ビタミンE
細胞膜の脂質を酸化から守るα-トコフェロール活性を持ちます。
ビタミンK
血液凝固因子と骨関連タンパク質のカルボキシル化に必要です。
カルシウム
骨と歯の構造、筋収縮、神経伝達に不可欠な主要ミネラルです。
マグネシウム
300以上の酵素反応、筋・神経機能、骨代謝に関与します。
鉄
酸素運搬、電子伝達、酵素反応に必要ですが過剰も有害です。
亜鉛
多数の酵素、免疫、創傷治癒、味覚に必要な微量元素です。
銅
鉄代謝、結合組織形成、抗酸化酵素に必要です。
セレン
セレノタンパク質として甲状腺ホルモン代謝と抗酸化に働きます。
ヨウ素
甲状腺ホルモンの材料で、成長と代謝を調節します。
カリウム
細胞内の主要電解質で、神経、筋、血圧調節に関わります。
クロム
三価クロムの必須性と必要量には不確実性があり、欠乏はまれです。
マンガン
骨形成と糖・アミノ酸代謝酵素の補因子です。
ホエイプロテイン
乳由来で必須アミノ酸とロイシンに富む速消化性タンパク質です。
カゼインプロテイン
乳由来で胃内凝固し、アミノ酸を比較的ゆっくり供給します。
ソイプロテイン
全必須アミノ酸を含む植物性タンパク質です。
ピープロテイン
リジンに富む一方メチオニンが少なめの植物性タンパク質です。
ライスプロテイン
リジンが少なめで、豆タンパクとの組合せでアミノ酸を補完できます。
クレアチン
筋内ホスホクレアチンを増やし、短時間高強度運動のATP再合成を支えます。
EPA
長鎖n-3脂肪酸で、エイコサノイド産生と中性脂肪に影響します。
DHA
脳と網膜の膜に多い長鎖n-3脂肪酸です。
α-リノレン酸
必須n-3脂肪酸ですがEPA・DHAへの変換率は低い成分です。
乳酸菌
菌株ごとに性質が異なる乳酸産生菌群で、効果は菌株単位で判断します。
ビフィズス菌
主に大腸に生息する嫌気性菌で、臨床作用は菌株と対象者に依存します。
イヌリン
発酵性フルクタン食物繊維で、腸内細菌の基質になります。
難消化性デキストリン
消化されにくい水溶性食物繊維で、食後反応と便通が研究されています。
サイリウム
水を吸ってゲル化する粘性食物繊維です。
オリゴ糖
FOSやGOSなど複数の難消化性糖質の総称で、同一成分ではありません。
ナットウキナーゼ
納豆菌が産生する酵素で、経口摂取による臨床的血栓予防は確立していません。
コエンザイムQ10
ミトコンドリア電子伝達と抗酸化に関わる脂溶性化合物です。
グルコサミン
アミノ糖で、変形性膝関節症の症状研究は製剤により結果が異なります。
コンドロイチン
硫酸化多糖で、関節症状への効果は品質と試験で一貫しません。
コラーゲンペプチド
加水分解コラーゲンで、完全タンパク質ではなくトリプトファンを欠きます。
ヒアルロン酸
保水性を持つグリコサミノグリカンですが、経口品と注射剤は別物です。
L-テアニン
茶に含まれるアミノ酸で、覚醒を保ったリラックス反応が研究されています。
GABA
抑制性神経伝達物質ですが、経口GABAの脳移行と臨床効果は不確実です。
茶カテキン
緑茶ポリフェノール群で、飲料と高濃度EGCG抽出物の安全性は異なります。
セサミン
ごまのリグナンで、ヒトの健康アウトカム研究は小規模です。
アスタキサンチン
赤色カロテノイドで抗酸化指標は研究されていますが疾病治療ではありません。
ウコン・クルクミン
ウコンのポリフェノールで、吸収促進製剤は相互作用と有害事象も増やし得ます。