膝OA研究では硫酸コンドロイチン800–1,200 mg/日を3–24か月
レビュー済み・公開
コンドロイチン
硫酸化多糖で、関節症状への効果は品質と試験で一貫しません。
体内での役割
- 硫酸化多糖で、関節症状への効果は品質と試験で一貫しません。
食品源
- 軟骨
- 魚軟骨
主張と根拠
コンドロイチンだけで疾病を予防・治療したり、不足のない人の健康を必ず改善したりするという主張は支持されません。
日本の基準量
- 日本の成人(年齢・性別等は記載どおり): 基準量なし
研究で用いられた量
- 膝OA研究では硫酸コンドロイチン800–1,200 mg/日を3–24か月
耐容上限
- ULなし;長期上限不明
形態と吸収
製品形態: bovine chondroitin sulfate, marine chondroitin sulfate
- 分子量、純度、由来動物で製品差が大きいです。
安全性・相互作用
有害事象
- 胃腸症状
- 浮腫
- 出血傾向
薬・栄養素との相互作用
- ワルファリン、抗血小板薬
禁忌・要相談
- 抗凝固療法、動物由来アレルギーは相談
選び方
- コンドロイチンの一回量、bovine chondroitin sulfateなどの形態、アレルゲン、ロット品質試験を比較し、目的に合う単一成分品を優先します。
出典・レビュー
- Osteoarthritis management guidelineAmerican College of Rheumatology
Daiki Minaki(編集・根拠レビュー) ·