欠乏成人の試験ではD3 800–2,000 IU/日を8–12週など;血中濃度と診断で個別化
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ビタミンD
カルシウム吸収、骨の石灰化、筋機能を調節する脂溶性ビタミンです。
体内での役割
- カルシウム吸収、骨の石灰化、筋機能を調節する脂溶性ビタミンです。
食品源
- 鮭
- 干ししいたけ
- 卵黄
主張と根拠
ビタミンDだけで疾病を予防・治療したり、不足のない人の健康を必ず改善したりするという主張は支持されません。
日本の基準量
- 日本の成人(年齢・性別等は記載どおり): 成人 9.0 µg/日(目安量)
研究で用いられた量
- 欠乏成人の試験ではD3 800–2,000 IU/日を8–12週など;血中濃度と診断で個別化
耐容上限
- 成人 100 µg(4,000 IU)/日
形態と吸収
製品形態: vitamin D3, vitamin D2
- 脂肪を含む食事で吸収し、D3は一般にD2より血中濃度を長く保ちます。
安全性・相互作用
有害事象
- 高カルシウム血症
- 悪心
- 腎障害
薬・栄養素との相互作用
- チアジド、ジゴキシン、オルリスタット
禁忌・要相談
- 高カルシウム血症、肉芽腫性疾患、重い腎疾患は医療管理が必要です。
選び方
- ビタミンDの一回量、vitamin D3などの形態、アレルゲン、ロット品質試験を比較し、目的に合う単一成分品を優先します。
出典・レビュー
- 日本人の食事摂取基準(2025年版)厚生労働省
- NIH ODS vitamin fact sheetsNIH Office of Dietary Supplements
Daiki Minaki(編集・根拠レビュー) ·